「刈っても赤字」米価下落で離農が加速する

すながチャンネル【がチャン】

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2026年産米をめぐって、農家の現場では非常に厳しい状況が起きています。

価格の下落だけではありません。JAへの事前契約数量を超えた米の取扱条件が厳しくなり、中小の米卸にも農家から「米を買ってほしい」という話が相次いでいます。

つまり今起きているのは、「安くしか売れない」だけではなく、「そもそも誰がこの米を引き取るのか」という問題です。

米価が生産コストに見合わなければ、離農する農家はさらに増えます。一方、既存の農業支援は新規就農、規模拡大、機械導入、スマート農業など一定の条件を伴うものが中心です。

今ある農地を耕し続け、地域の農地を守っている農家そのものをどう支えるのか。千葉県議会の代表質問でも取り上げていきます。