I'm installing the bearings with alignment in mind.
Bikes are meant to be ridden; I want to minimize friction while they're moving.
If you watch this video and think, "I see," and give it a high rating, it will give me confidence that my approach was correct.
I'm installing the bearings with alignment in mind.
Bikes are meant to be ridden; I want to minimize friction while they're moving.
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up主さんの仰る方法、即ちホイールを車体に取り付けた状態(アクスルシャフトを締め付けた状態)で最もフリクションが小さくなる様にベアリングを取り付けてしまうと、ベアリング稼働時に欠かせない「与圧」がかかりません。与圧の掛かっていないホイールベアリングは荷重や衝撃をベアリング全体に分散吸収させる事が出来ず、又車輪全体を含めた回転体としての剛性が失われて、結果振動や騒音、発熱の原因となるばかりか摩耗を早めてしまいます。
クルマや自転車は与圧量の加減ができるカップ&コーン(アンギュラーコンタクトベアリング)やテーパーローラーベアリングを使いますので当然ですが、ラジアルボールベアリングを使う二輪車でも与圧(プリロード)は必要不可欠です。
走行時の荷重(特に斜めからの)を受け止める為にはホイールベアリングの内輪と外輪は僅かにずれていなければならず、そしてそれは正常なラジアルボールベアリングの使用法なのです。
バイクなどより遥かに回転抵抗を嫌う競技用自転車でもベアリングは必ず与圧を与えて使います。
二輪メーカー各社いずれもベアリング打ち込み時には「ディスタンスカラーがガタ無く且つ指で動かせる程度に」などと指示しているのには歴とした合理的理由があって、それは正しくベアリングを稼働させ長期に渡って性能を担保させる為にはベアリングに与圧(内輪と外輪の軸方向のズレ)を掛ける必要があると言う意味なのです。
ホイールを持ち上げて無負荷で回転させた時軽く回るのを眺めるのは気持ちいいかもしれませんが、ベアリングの正しい運用方法や機械工学的観点から見れば全く意味のない事です。
詳しくは専門書やベアリングメーカーの技術解説書などをご参照ください。