中国がお金を貸した国を解剖したら悲惨すぎたw w

中国アナトミア

中国アナトミア

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#中国 #中国経済 #一帯一路


一番多かった年で、1年に7兆5000億円。西側の国ぜんぶを足した額より多く貸していました。
その10年後を、5つ並べて解剖しました。
港は99年ぶん手に入れましたが、その港の代金1700億円は中国が別に払い、貸したお金は返っていません。
空港は「取り上げる」と世界中で報道されたのに、契約を見たら取り上げる権利がありませんでした。
一体、何が起きたのか。ぜひ本編でお確かめください。
■目次
0:00 オープニング
0:20 その1 返せない国から港を取ったら…
1:52 その2 国の稼ぎの3分の1を貸したら…
3:36 その3 空港を取れると思ったら…
5:06 その4 アフリカに9000億円貸したら…
6:31 その5 山の国に道を作ってやったら…
8:09 エンディング

■このチャンネルについて
中国の政府・政策のニュースを、寸劇で「解剖」するチャンネルです。
解剖してほしい中国のニュースがあれば、コメントで教えてください。
※この動画は、実際のニュースや統計を元にしたフィクション(寸劇)です。登場する「中国」「秘書」「部下」は架空のキャラクターで、セリフは創作です。数字と出来事は、下の出典に基づいています。
※特定の国や民族の人々をおとしめる意図はありません。

■出典(数字と出来事)
※ドルの額は、動画では1ドル150円で円に直しています。元の数字は下の出典のとおりです。
・その1(スリランカ・ハンバントタ港):The Diplomat 2017年12月、英語版ウィキペディア Hambantota International Port(中国招商局が85%の株を11億2000万ドルで取得、99年間の貸し出し)、South China Morning Post 2021年(閣僚が「さらに99年、198年まで延ばせる」と発言)、Bloomberg 2019年11月(スリランカ側が契約の見直しを求めた)
 ※「借金のかたに港を取られた」という言い方は、検証で単純化しすぎと指摘されています(The Diplomat 2020年1月)。この動画では契約の中身だけを扱っています。
・その2(ラオス・鉄道と送電網):Washington Post 2023年、Lowy Institute「Trapped in debt」(鉄道は59億ドル=GDPの約3分の1、対外債務はGDP比123%、その半分近くが中国、中国の返済繰り延べが続いている)、Radio Free Asia 2020年9月・2021年3月、Laotian Times 2020年9月(中国南方電網がEDL-Tの株90%を6億ドルで取得、25年間の運営権)
・その3(ウガンダ・エンテベ空港):AidData(2015年の2億ドルの契約書を公開して分析。空港を差し押さえる法的根拠は無く、担保は指定口座の現金。当初は空港当局の支出の承認権を求めたが、抗議を受けて監視のみに後退)、Daily Nation/The Citizen/The Print(2021〜22年の「空港を取られる」報道と、政府の否定)
・その4(ザンビア):CNBC 2020年11月23日(4250万ドルの利払い不履行、アフリカでコロナ後初のデフォルト)、CNBC 2021年2月(中国が最大の債権者、およそ60億ドル)、CNBC Africa/VOA 2023年(63億ドルの再編に合意、20年超に組み直し、最初の3年は利払いのみ、うち約41億ドルが中国輸出入銀行)
・その5(モンテネグロ):Newsweek 日本版 2018年/AFP/JETRO(2014年に中国輸出入銀行から約10億ドル、165kmの高速道路、9億4400万ドルを使って41km)、ロシア・東欧研究 第48号(2019)(仲裁地は北京)、NewSphere 2021年4月(EUが肩代わりを拒否)、Balkan Insight 2021年7月9日(ゴールドマン・サックス、メリルリンチ、ソシエテ・ジェネラル、ドイツ銀行が仲介。ドル建てをユーロ建てに替え、実質の金利が2%から0.88%へ)、RFE/RL(2022年に契約から離脱し、約6400万ドルを得た)
・全体:Lowy Institute「Peak repayment」(2016年の新規の国家融資は年500億ドル超、2019年は180億ドル、2023年以降は年70億ドル前後)、ボストン大学 Global China Initiative/Malay Mail 2023年9月19日(アフリカ向けの国家融資が20年ぶりに年10億ドルを下回った)
※「債務の罠」という言葉は、検証で否定されている部分が多いため使っていません。契約の中身と数字だけを扱っています。

■写真(Wikimedia Commons)
・Hambantota International Port View.jpg(Dilshanhettihewa / CC BY-SA 4.0)
・Hambantota Port.jpg(Deneth17 / CC BY-SA 3.0)
・Hambantota Port Tower.jpg(Deneth17 / CC BY-SA 3.0)
・Laos-China-Railway.jpg(Dominik Landwehr / CC BY-SA 4.0)
・Laos China Railway - View out of the window.jpg(Dominik Landwehr / CC BY-SA 4.0)
・Lao China Railway first class.jpg(Jpatokal / CC BY-SA 4.0)
・Entebbe-international-airport-2009-001.jpg(LTC David Konop, United States Army Africa (SETAF), Public A / Public domain)
・Entebbe-international-airport-2009-002.jpg(LTC David Konop, United States Army Africa (SETAF), Public A / Public domain)
・Fly540 ATR42 at Entebbe.jpg(PetterLundkvist / CC BY 3.0)
・Lusaka, Zambia CBD Kafue Roundabout.jpg(Lupali / CC BY-SA 4.0)
・Lusaka, capital city of Zambia.jpg(Alex Mukuka / CC BY-SA 4.0)
・The City of Lusaka 2022 1.jpg(Icem4k / CC BY-SA 3.0)
・Bar Boljare construction.jpg(Dirgela / CC BY 3.0)
・The port of Bar, view from Vrsuta mnt (39372956332).jpg(Alex Alishevskikh / CC BY-SA 2.0)
※写真は拡大・切り抜きをしています。

■イラスト
いらすとや

■音声
VOICEVOX:玄野武宏、VOICEVOX:冥鳴ひまり、VOICEVOX:白上虎太郎、VOICEVOX:青山龍星

■効果音・BGM
自作