新宿駅はなぜ巨大な迷路になったのか|誰も設計していない「新宿ダンジョン」140年の歴史

トリコ3D

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1日およそ364万人(2007年・ギネス世界記録)が乗り降りする、世界一利用者の多い駅・新宿。
地下に下りたはずが地上にいる、西口を目指したのに南口にいる――「新宿ダンジョン」はなぜ生まれたのか。
雑木林の中の1日50人の駅から、震災・会社ごとに別々の駅・浄水場だった西口・地下へ潜り続けた路線、
そして迷路をほどく「新宿グランドターミナル」まで、140年の継ぎ足しの歴史を3DCGで解説します。

▼ チャプター
0:00 オープニング
1:02 第1章 雑木林の小さな駅
1:49 第2章 震災が人を西へ
2:52 第3章 会社ごとに、別々の駅
4:15 第4章 浄水場だった西口
5:34 第5章 地下へ、地下へ
7:03 第6章 線路が分けた東と西
8:02 第7章 迷路をほどく工事
9:10 エピローグ

▼ 主な年表
・1885年3月 開業(1日の乗車 約50人)、1889年 甲武鉄道(現・中央線)開通、1912年 1日 約4900人
・1915年 京王線、1927年 小田急線、1925年 新駅舎、1934年 1日の交通量が日本一に
・1945年 空襲で駅の大部分を焼失、戦後10年で東京の人口が450万人増加
・1947年 小田急への地下連絡通路、1963年 京王線が地下駅に、1964年・1967年 駅ビル完成
・1898年〜1965年 淀橋浄水場、1966年 新宿駅西口広場(坂倉準三)、1971年 京王プラザホテル、1991年 東京都庁移転
・1959年 丸ノ内線、1967年 中央地下道を8mから20mに拡幅、1980〜2009年に乗り入れ路線が9本増加
・2016年 バスタ新宿(約19か所の高速バス乗り場を集約)、2020年7月 東西自由通路(長さ約100m・幅約25m)
・2022年 小田急百貨店本館の解体開始、跡地に地上48階・高さ約260mのビルを建設中、2025年1月 西口広場のらせん状車路が通行止め

※映像はイメージを3DCGで再現したもので、実際の駅や建物とは異なります。
※年表は新宿駅の変遷に関する研究資料、各社・新宿区の公開資料などをもとにしています。

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