今回は魔法少女まどかマギカ「ワルプルギスの廻天」のネタバレあり感想です。
※本編のネタバレを含みますのでご注意下さい
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今回は魔法少女まどかマギカ「ワルプルギスの廻天」のネタバレあり感想です。
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そういう意味では、本作「ワルプルギスの廻天」は、本来TV版本編と叛逆で語り終わったはずの物語を、資本主義的な要請により延命させられている側面があります。「まどマギ」が客を呼べるコンテンツである限り、まどマギのキャラ達は、物語を動かすために希望をみせられ絶望させ続けられることで物語を動かしていくことになります。
皮肉にも、「まどマギ」というコンテンツ自体が、資本主義システムの中で魔法少女達の希望と絶望の相転移エネルギーを搾取し続けることで、終わったはずの物語の寿命を延ばすコンテンツになってしまったのかもしれません。