「何でも言い合える関係」 daigo メンタリストdaigo 恋愛 #daigo #メンタリストdaigo #恋愛 #アサーション

DaiGoさん【恋愛専門】毎朝7時更新

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🔴アサーティブ・コミュニケーション
ポイント①最初に意図を述べる

たとえば、会議を始めるとき、「今日の議題は〇〇で、〇〇を始めるための方法を話し合いましょう」と、議題と話し合う意図を伝えると、前向きな議論が展開していきやすくなります。

ところが、1対1のコミュニケーション、特に親しい人とのやりとりではついつい意図を省略し、自分の感情から話し始めてしまう場面が増えてしまいます。

不満を伝えるとき、最初に「それ、本当にありえないんだけど!」と怒りの感情をぶつけてしまったら、相手は敵意を向けられたと感じ、身構えてしまい、その後の「ありえないから、やめてほしい」という会話の意図はうまく伝わりません。

つまり、自分の感情を伝えるところからコミュニケーションを始めてしまうと、誤解やすれ違いが生まれやすいのです。

そこで、アサーティブ・コミュニケーションでは、まず意図を伝えることを心がけましょう。

「この問題を解決するために伝えたいんだけど……」
「私達の関係をもっとよくしたいから、あえて言うんだけど……」

言いにくいことだから、親しい仲だからこそ、最初に意図を述べるよう心がけましょう。

🔴ポイント② 意見と人格を分けるコメントをする

意図を述べるのと合わせて、意識したいのが相手に「これから話すことは、あなたの人格や性格を否定するつもりではなく、今、困っている問題を解決するためのアイデアです」と前置きすることです。

「あなたの生活のリズムがあるのもわかるし、連絡が来るのはうれしいけど、私の仕事は朝が早いから、夜遅くの電話はやめてほしい」

「つい忘れ物をしてしまう性格なのは知っているし、それも君のかわいいところだよね。でも、大切な用事まで忘れちゃうこともあるから、それをどうしたら解決できるか話し合いたいんだ」

感情から入ると話がこじれるように、相手に自分の人格を攻撃されているような印象を与えると、コミュニケーションはうまくいきません。

必ず不満に思っていることと人格は別問題であると最初に伝えましょう。


🔴ポイント③ 自分の意見は主観であることを伝える

一度、自分の考え、意見を相手に伝えたら、「でも、これは自分の主観だから、絶対に正しいわけでもないし、あなたの主観も聞かせて欲しい」と会話のバトンを渡しましょう。
会話の最中に

「私はこう思っているんだけど、あなたはどう?」
個人的にはこう感じているんだけど、あなたから見たらどう?」

といったフレーズを挟み込むと、感情的な衝突にならず、コミュニケーションが深まっていきます。

🔴ポイント④ 最後は明るい話題で終わる

人間の脳は出来事の盛り上がりと終わりの部分を強く記憶に残す傾向があり、これは「ピーク・エンド・セオリー」と呼ばれています。

コミュニケーションでもこの法則は働くので、意見交換の最後はポジティブに終わりましょう。

「今日はすごくいい話ができたと思う。話を聞いてくれてありがとう。気持ちを聞かせてくれてありがとう」

「きちんと意見を言ってくれるのは、君のいいところだよね」

「厳しいことを言ったけど、それとは別に、いつも一緒にいてくれて本当に感謝しているんだよ」

どんなにストレートな意見交換をしたとしても、最後は相手の人格や性格、過去のやりとりなどを褒め、感謝を伝えましょう。それがアサーティブ・コミュニケーションの締めくくりとなります。



🌕️カッとなってしまいそうなとき、アサーティブ・コミュニケーションを思い出そう

カッとなってしまって、言わなくてもいいことを感情的に「わー」っとまくしたてて、彼氏、彼女と険悪な雰囲気になってしまう経験は、誰しもしたことがあるものです。
アサーティブ・コミュニケーションを身につけるには、地道なトレーニングが必要になってきますが、大事なのは「アサーティブな会話の方法がある」と知っておくこと。
それだけでも、カッとして感情爆発!といった事態を防ぐ効果があるからです。
イラッとしている自分に気づいたら、「そういえばアサーティブ・コミュニケーションっていうのがあったな」「たしか感情的に話し始めたら、うまくいかないはずだ」と思い出してみてください。
これは恋愛関係で特に効果的。カッときたら、「アサーティブ・コミュニケーションってなんだっけ?」と思いながら深呼吸。それだけで最初のひと言が変わり、最悪の展開は避けられるはずです。



❤️皆様の恋愛の参考になれば幸いです。