I installed a bore-up kit for my Cub 90, and white smoke started coming out of the muffler...
It was really cheap, so I bought another one, but the same white smoke started...
It seemed like I was going through a never-ending cycle of buying, getting white smoke, and buying again,
so I opened up the engine and made this video to investigate.
At one point, I said the 41.4mm stroke was 41.5mm,
but to make it easier to calculate, I said 49.5 - 41.5 = 8mm difference.
The actual difference is 8.1mm, so please bear that in mind.
By the way, the TikTok account "Super Cub-Sen Hiro-kun CH"
is a fake, so I cannot respond, so please be aware of that.
(I'm currently suing him for copyright infringement.)
I'm only on official LINE and Instagram.
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It was really cheap, so I bought another one, but the same white smoke started...
It seemed like I was going through a never-ending cycle of buying, getting white smoke, and buying again,
so I opened up the engine and made this video to investigate.
At one point, I said the 41.4mm stroke was 41.5mm,
but to make it easier to calculate, I said 49.5 - 41.5 = 8mm difference.
The actual difference is 8.1mm, so please bear that in mind.
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12V化後のカブ50/70系41.4mmストロークと、カブ90/100系49.5mmストロークには割と大きな違いがありますのでそのあたりのお話をします。
カブのクランクは、中心軸から離れたコンロッド大端軸にコンロッドが取り付けてあってそれが回転しますから、基準点が真ん中にあって、そこから出っ張る/引っ込む、の運動を同じ量だけすることになります。
例えば41.4mmのクランクなら基準点から20.7mm出っ張る(ここが圧縮/排気上死点ですね)、クランク側に20.7mm引っ込む(ここは下死点ですね)、という動きを繰り返しているので合計41.4mmストロークというわけです。
ここから49.5mmになるということは8.1mm差、行き帰りで8.1mmですから、ピストンは41.4mmクランクと比べて8.1mmの半分、つまりシリンダーヘッドのほうに4.05mm出て、エンジン内部の方に4.05mm沈み込むことになります。
本編中でゲタを履かせる前、ヘッド側にキタコ75ccピストンが飛び出て戻らず困ったのはこの4.05mmとのせいということになります。
さて、これでシリンダー長6mm差のうち4mm分が解明されましたが、あと2mm分のお話をします。
当初カブ90はCL90.CS90.MD90系でお馴染みのいわゆるラージケース89ccのエンジンを搭載しましたが、合理化のため、カブ90も1980年から50系と同じ規格に改める設計変更がありました。
このときピストンピン、ピストンリング、シリンダーヘッドを70と共用出来るよう、70をベースにストロークを49.5mmにしたのですが、そうすると70と比べてヘッド側に4.05mm出っ張るのはもとより、ケース側に4.05mm沈み込むことも問題になりました。
ピストンの下端がシリンダーから大きく飛び出てしまうのです。
そのため90系ではピストンをピン上(つまり燃焼室方向)に向けて2mm長くして、はみ出しを減らすような対策をしました。(このピストンピン中心からピストン肩までの長さをピンハイトといいます、12V50/70系17mm.90系19mm.旧6V50系では20mmもありました)
つまりストロークの関係で4.05mm+ピストン肩2mmでシリンダーが6mm長くなった、ということです。ちなみにこのことが70と90でピストンの品番が違う理由になります。
現在、ボアアップキットとして売られている大半はピンハイト17mmの50系用ピストンのものになります。
カブ90系のクランクを正しく利用できるピンハイト19mmのピストンはJUN105(52mm).CP105/115(52mm).TAKEGAWA105(52mm)/124(54mm)くらいであろうと思います。
確かヤフオクのゲタには5mmの物もありますので、それを使えば1mm分圧縮が上がります。
ノックピンも確か品番の数値をいじるか何かすれば他エンジン用でゲタの分をカバーできる長いノックピンが用意されてますので、リベンジ編などしても面白いかと思います。
今回も動画作成お疲れ様です( ◜ᴗ◝)