会社の経理を40年務め、4年前に妻を亡くした男性。
娘の夫は、いつも丁寧な言葉で話す青年でした。
「お義父さん。家の名義を、僕にしておきましょう」
「そのほうが、お義父さんも安心ですから」
男性は、考えておくよと答えます。そしてその言葉を、日付と一緒に、一字一句ノートに書き留めました。
そのノートは、もともと亡き妻が38年間つけ続けた家計簿でした。病院のベッドで「続きは、あなたが書いて」と託されたものです。
3月の家族会議。男性は、そのノートをテーブルの上に置きました。
娘の夫は、去年の6月のページで黙りました。
娘は、最後のページで泣きました。
最後のページに書かれていたのは――。
ぜひ最後までお楽しみください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【チャンネル登録はこちら】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@sukatto_housoukyoku
チャンネル登録・高評価で応援していただけると、今後の作品づくりの励みになります。
物語を聴いて感じたことや、印象に残った場面も、ぜひコメント欄で教えてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【当チャンネルについて】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本動画は、エンターテインメントを目的として制作したオリジナル朗読作品です。
※登場する人物・団体・地名・出来事等はすべてフィクションであり、実在する人物・団体等とは関係ありません。
※画像・映像・BGM・効果音等は、各サービスおよび素材提供元の利用規約・ライセンスに基づいて使用しています。
※当チャンネルが制作した文章・音声・画像・動画等の無断転載、複製、再編集、二次利用を禁止します。
#朗読 #スカッとする話 #人生逆転 #シニア朗読 #人生スカッと放送局
会社の経理を40年務め、4年前に妻を亡くした男性。
娘の夫は、いつも丁寧な言葉で話す青年でした。
「お義父さん。家の名義を、僕にしておきましょう」
「そのほうが、お義父さんも安心ですから」
男性は、考えておくよと答えます。そしてその言葉を、日付と一緒に、一字一句ノートに書き留めました。
そのノートは、もともと亡き妻が38年間つけ続けた家計簿でした。病院のベッドで「続きは、あなたが書いて」と託されたものです。
3月の家族会議。男性は、そのノートをテーブルの上に置きました。
娘の夫は、去年の6月のページで黙りました。
娘は、最後のページで泣きました。
最後のページに書かれていたのは――。
ぜひ最後までお楽しみください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【チャンネル登録はこちら】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@sukatto_housoukyoku
チャンネル登録・高評価で応援していただけると、今後の作品づくりの励みになります。
物語を聴いて感じたことや、印象に残った場面も、ぜひコメント欄で教えてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【当チャンネルについて】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本動画は、エンターテインメントを目的として制作したオリジナル朗読作品です。
※登場する人物・団体・地名・出来事等はすべてフィクションであり、実在する人物・団体等とは関係ありません。
※画像・映像・BGM・効果音等は、各サービスおよび素材提供元の利用規約・ライセンスに基づいて使用しています。
※当チャンネルが制作した文章・音声・画像・動画等の無断転載、複製、再編集、二次利用を禁止します。
#朗読 #スカッとする話 #人生逆転 #シニア朗読 #人生スカッと放送局