二つの鉄路が走った町、興部。廃線の記憶と酪農、雪印工場の現在を社会科見学

北海道の裏表・表裏旅

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北海道・オホーツク海沿岸にある興部町(おこっぺちょう)。

かつてここには、名寄から遠軽を結んだ名寄本線と、興部から雄武へ向かった興浜南線、二つの鉄路が走っていました。

現在は廃線となりましたが、町を歩いてみると、駅跡や線路跡、そして道路の途中に残された不思議な階段など、今もその記憶を見ることができます。

今回は、興部発祥の地とされる沙留地区からスタート。

オホーツク海のホタテ漁、沙留海水浴場、旧沙留駅、SNSでも少し話題になっている富丘駅跡、名寄本線と興浜南線が分かれていた興部駅跡などを巡ります。

さらに、興部町が早くから取り組んできたスマート酪農やバイオガス活用、家畜ふん尿由来のバイオガスからメタノールとギ酸を製造した世界初の技術、世界的な品評会でも評価されたチーズ、そして生産終了を予定している雪印メグミルク興部工場など、現在の興部町についても見ていきます。

正直、最初はそれほど見どころの多い町という印象ではありませんでした。

しかし実際に歩いて、調べてみると――
廃線の記憶、海、酪農、そして新しい技術。

思っていた以上に、いろいろな顔を持つ町でした。

今回も北海道・興部町を社会科見学します。

※歴史資料・現地資料などを参考に制作しています。
内容に誤りや補足などがありましたら、コメントで教えていただけるとうれしいです。

下のクレジット部分

ちょっと表記だけ揃えるなら、

【航空写真・地図】
・Google Maps
・国土交通省

【参考資料・写真】
・興部町蔵書資料

【写真使用許可】
・雄武町図書館「雄図ぴあ」様

【使用音源】
・あの夏の日
・SUMMER_TRIANGLE
・闇夜にたゆたう海
・You_and_Me
・思い出と深呼吸
・仄青く眠る、海底遺跡
・神隠しの真相

【使用機材】
・Insta360 Ace Pro 2
 ※新調しました。家計が〇にました。
・Google Pixel 9a
・Canon EOS Kiss X9i

【道北オジの編集後記】

興部、思っていた以上に奥が深かったです。

調べないと分からないことがあるのは当然なんですが、テレビなどであまり紹介されていなかったり、ぱっと見では少し寂れているように感じる場所でも、実際に歩いてみると驚くことがたくさんあります。

めちゃくちゃおいしい食べ物があったり、世界で評価されているものがあったり。
「知らないだけなんだな」と、今回も思いました。

金銭的にブルーチーズは今ちょっと厳しいですが、いつかきっと!!

そして最近、無性にビールが飲みたいので、
次はオホーツクの地ビールを求めて羅臼あたりを動画にするのも面白そうです。

……しかし、新調したカメラの負担が大きすぎる!!

またどこかでお会いしましょう。