淡谷のり子「スリか万引きか」――16歳の頃は名を伏せた裸婦モデル、やがて"十年に一度"の声を一晩で自ら荒らした「ブルースの女王」

昭和・平成好奇心

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#昭和 #平成 #歴史#淡谷のり子 #別れのブルース

「十年に一度のソプラノ」と讃えられ、音楽学校を首席で卒業した淡谷のり子さん。流行歌を歌ったことで母校の卒業生名簿から名前を消されたといわれ、「別れのブルース」の録音前夜には、それまで吸ったこともないたばこを朝まで吸い続け、自ら声を荒らしたと伝えられています。青森の呉服屋の跡取り娘は、なぜ讃えられたその声を、自分の手で荒らしたのか。「ブルースの女王」が最後まで手放さなかったものを、残された資料からたどります。

【本動画の内容】
・青森屈指の呉服屋「大五阿波屋」と、青森大火からの没落
・関東大震災、妹の病、そして「霧島のぶ子」という名前
・首席卒業と「十年に一度のソプラノ」、消された名前
・服部良一と「別れのブルース」、録音前夜の逸話
・「ブルースの女王」と、戦時下も曲げなかった歌い方
・「スリか万引きか」と書いた人が歩いた、三つ目の道

【主な参考資料】
・日本コロムビア オフィシャルサイト「淡谷のり子 プロフィール」
・国立国会図書館「近代日本人の肖像」淡谷のり子
・青森県立郷土館 ブログ・館ニュース(淡谷のり子の生家、淡谷悠蔵『淡谷のり子という女』の紹介)
・コトバンク「淡谷のり子」(日本人名大辞典+、新撰 芸能人物事典 明治~平成)
・八千代市公式ホームページ「コラム 私たちの心を動かした5人の女性(4)淡谷のり子」
・プレジデントオンライン(服部良一『ぼくの音楽人生』、『婦人公論』1949年11月号の引用を含む記事)
・草の実堂「茨田りつ子のモデル・淡谷のり子」関連記事(淡谷のり子の著書を出典とする記述)
・ブログ「落合道人」2016年7月29日記事(吉武輝子の評伝の引用を含む)
・チャコ&チコの歌声喫茶「別れのブルース」
・田口省吾の紹介記事(yuagariart.com)
・淡谷のり子『酒・うた・男 わが放浪の記』(引用は二次資料による)
・吉武輝子『ブルースの女王 淡谷のり子』(記述は二次資料による)
・服部良一の評伝(記述は二次資料による)
・Wikipedia「淡谷のり子」「別れのブルース」(週刊現代2023年6月3・10日号ほかを出典とする記述)

※本動画は、公開資料・書籍・報道などをもとに構成しています。エピソードの一部には諸説があり、本人や関係者の語りによるものも含まれるため、動画内では「〜と伝えられています」「〜といわれます」などの表現でお伝えしています。

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