【宇宙最強の粒子は宇宙の何も無い所から来た】アマテラス粒子を発見した藤井俊博/1gで地球が壊れる驚愕のエネルギー/「相対性理論が破れている?」超高エネルギー宇宙線で新物理か【ULTRASCIENCE】

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今、この瞬間も、あなたの手のひらを「宇宙からの粒子」が貫通しています。
その中でも、2021年に発見された史上最強レベルにエネルギーが高い宇宙線「アマテラス粒子」は、たった1gで「地球を破壊する」ほどのエネルギーを秘めていました。

不思議なのはその飛来元。宇宙の「何もない空白地帯」からやってきたこの粒子は、アインシュタインの特殊相対性理論を破る「新物理」の入り口かもしれません。

「宇宙線は宇宙からの手紙」と語る、アマテラス粒子の第一発見者である藤井俊博さん(大阪公立大学准教授)をゲストに迎え、知的生命誕生の謎から、1000兆匹のピカチュウを直列にする驚愕のエネルギー量、そして木星に1万台の衛星を飛ばす壮大な未来計画まで、脳科学者の茂木健一郎さんと共に徹底解説します。

<書籍紹介>
『宇宙線のひみつ 「宇宙最強のエネルギー」の謎を追って』
藤井俊博 講談社
https://amzn.to/3MrDaCO
※URLはAmazonアソシエイトを利用しています

<出演者>
▽藤井俊博
1985年奈良県生まれ。大阪市立大学大学院理学研究科にて学位取得後、シカゴ大学カブリ宇宙物理学研究所、東京大学宇宙線研究所、京都大学白眉センターを経て、2022年4月より大阪公立大学大学院理学研究科物理学専攻准教授・南部陽一郎物理学研究所兼任研究員。専門は極高エネルギー宇宙線の観測。
「アマテラス粒子」の第一発見者。最高感度を誇る「テレスコープアレイ実験」(北半球)と「ピエールオージェ観測所」(南半球)で共同研究を行い、次世代計画「GCOS(Global Cosmic Ray Observatory)」では中心人物として新型宇宙線検出器の開発を主導している。

▽茂木健一郎
1962(昭和37)年、東京生れ。脳科学者/理学博士。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、同大大学院物理学専攻課程を修了。理化学研究所、英ケンブリッジ大学を経て現職。クオリア(意識のなかで立ち上がる、数量化できない微妙な質感)をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続けている。

▽竹下隆一郎
TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフ・コンテンツ・オフィサー(CCO)
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。
X(旧ツイッター): @ryuichirot
メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp

<トークテーマ>
00:00 ダイジェスト
00:59 宇宙最強レベルのエネルギー
02:39 アマテラス粒子の衝撃
06:07 発生源を追え
10:19 世紀の大発見の瞬間
14:45 砂漠地帯で稼働する検出器
17:35 きっかけは小柴先生
23:53 光の速さの99.99999999999999999999926%
25:55  1平方キロメートルでは1世紀に1個
27:06 生命誕生と宇宙線
29:58 GZK限界
33:12 ツクヨミ スサノオ を求めて
42:29 宇宙線は宇宙からの手紙
47:42 超新星爆発では足りない
50:52 趣味はカメラ
52:46 1000兆匹のピカチュウ

<撮影日>
2025年12月17日

<スタッフ>
制作統括:鈴木有
制作:上野裕太郎
技術:佐藤朱里、青木菫、杉本葵
編集:菊池大輔
デザイン:天笠広規

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