【合戦解説】江ノ口攻防戦 〜 南侵する本山軍に江ノ口周辺の国衆が立ち向かう 〜<長宗我部②>

YUKIMURA CHANNEL

YUKIMURA CHANNEL

228,905 views

<長宗我部シリーズ②話>

時は室町時代後期。
将軍・足利義澄を擁し、幕府の実権を握っていた管領・細川政元。
しかし 永正4年(1507)、政元は京にて暗殺されてしまう。(永正の錯乱)
その死後、細川京兆家の家督を巡り 三人の養子である澄之、澄元、そして高国による内訌へと発展。
やがて高国は、前将軍足利義尹と 西国の雄 大内義興を味方に、争いを優位に進めていく。

この動乱は細川京兆家の守護する地方へも波及する。
その一つが土佐国である。
細川家に従い長岡郡 南部を治める長宗我部氏が、周辺国衆の反発を受け、攻め立てられる事変が勃発したのだ。
騒乱は土佐一条家の介入により終息となるも、当主 長宗我部兼序は追放 その嫡男・千雄丸は
一条の預かるところとなり、長宗我部家は岡豊城のみを残し衰退する。

それから九年が過ぎた永正15年(1518)。
幕府 管領となった細川高国の偏諱を受け、元服した長宗我部国親は、土佐一条家の後ろ盾を得て、岡豊城へ帰還する。
当主到来に湧く岡豊衆。
それを快く思わぬ周辺国衆。
土佐の戦国は、ここに幕を開ける。


▼オフィシャルグッズ販売サイト▼
https://yukimura.theshop.jp/

[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2026年時点での歴史資料を元に作成しております
※イラスト提供:史環 殿

#戦国時代 #合戦 #歴史