なぜ宿代が同じでも食事が違うのか?誰も知らない江戸時代の驚きの宿泊事情 |江戸めし物語

江戸めし物語

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江戸で小間物をあきなう、新兵衛。
いつもの海の道・東海道ではなく、今日かれが歩くのは、山また山の中山道です。

なぜ、わざわざ遠くてけわしい道を選んだのか。
木曽路の旅籠でかれを待っていたのは、海の魚のない、山の宿の一膳でした。
炭火であぶる岩魚、信濃の蕎麦、そして味噌だれの香ばしい五平餅。
ある商人の、山の一夜を、そっとたどってみましょう。

この動画でわかること
・東海道(五十三次)と中山道(六十九次)——江戸と京を結ぶ二本の道の違い
・旅人を悩ませた「川止め」と、商人が山の道を選んだ理由
・大名や姫君の行列も通った、中山道の「確かさ」
・木曽の檜と、「木一本、首ひとつ」と言われた山の掟
・本陣と旅籠——ひとつの宿場にかさなる身分の違い
・山の宿の膳:岩魚の塩焼き、蕎麦、五平餅、赤かぶ漬け
・一泊二食およそ二百文——海の宿と山の宿、ほんとうの物入り

今日も、最後までごゆっくりお付き合いくださいね。
◆目次
00:00 夕暮れの木曽路と、ひとりの商人
01:27 桟の難所——東海道にはない山の道
03:07 五街道と、二本の大幹線
04:13 川止め——海の道の、大きな落とし穴
05:21 大名も姫君も選んだ、確かな道
06:49 木曽の宿場と、檜の掟
09:10 本陣と旅籠——ひとつの宿場の、ふたつの夜
10:40 海のない宿場の膳——蕎麦と川の魚
12:33 五平餅——山の人々のごちそう
14:54 囲炉裏ばたの一膳
18:09 善光寺参りの老人との一夜
19:39 宿代およそ二百文——海の道と山の道の勘定
22:27 霧の朝、ふたたび峠へ
24:05 二本の道が教えてくれること


遠い山あいで、ふと立ち寄って食べた、あたたかい一膳。
あなたにも、そんな山の宿の記憶はありますか?
ぜひコメントで教えてください。
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今日も、江戸のごちそうさまでした。

※ 本動画は史料・言い伝えをもとに再構成した歴史文化の物語です。金額・年代など一部は諸説あります。本動画では、台本の構成、ナレーション、映像、画像、編集の一部にAI技術を活用しています。

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