【ザ・ノンフィクション】通帳残高1万円台…料理人の息子の自立を願い母が開いた定食屋の行方『母と息子のやさしいごはん~親子の大切な居場所~Vol.1』(2021年10月放送オリジナルカット版)

フジテレビドキュメンタリー

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フジテレビ『ザ・ノンフィクション』全2話の第1話。

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【ザ・ノンフィクション】「私がいないとあの子は無理」定食屋を続けるか手放すか…母と息...

東京・本郷で母・貴美子さんと定食屋を営む27歳の料理人・大貴さん。人付き合いが苦手な息子の自立を願って始めた店は、コロナ禍と赤字に追い込まれていく。

母と息子が切り盛りする小さな定食屋では、いつも口論が絶えない。接客担当の母・貴美子さん(63)と料理担当の息子・大貴さん(27)の2人。
2020年1月、文京区・本郷で開店したものの、翌月には新型コロナに見舞われ、客足は伸びず赤字続き。どう見てもうまくいっていないこの店を続ける理由…それは、母と息子の過去にあった。

幼い頃から成績優秀で「将来は弁護士になる」と夢を語っていた大貴さんは、中学生の時、突然の不登校に。その現実を受け入れられず、息子に厳しく接し続けた母。「死にたい」と追い詰められた息子は、発達障害の疑いがあるとの診断を受ける。ようやく不登校の「本当の理由」を知った母は、自分を責め続けた。

しかし、自宅で引きこもる中、初めて作った料理を母に褒められたことが大貴さんの人生を変えることに。「料理であれば、自分も周りを喜ばせることができる」と料理人の道を歩み始めたのだ。その姿を一番近くで見ていた母は、人生を賭けて息子を支える決意をする。こうしてオープンしたのが、大貴さんが思う存分、料理を作ることができる定食屋だった。

ところが、赤字もお構いなしに町の定食屋に見合わない高級食材を仕入れる大貴さんのこだわりと、長引くコロナ禍で、店の経営は火の車に。息子の大切な居場所である店を懸命に守ろうとする母だが、蓄えもついに底をつきかけ。母が息子のために開いた小さな定食屋の行方は…

語り:斉藤舞子

【番組概要】
「ザ・ノンフィクション」
毎週(日) 14時~ フジテレビにて放送中
公式HP: https://www.fujitv.co.jp/thenonfx/
TVer 配信URL:https://tver.jp/series/sr7vfvos9u/

【制作著作】
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